会津クルミプロジェクト協議会とは

理念


会津の “久留美クルミ” を通じ、
人もふるさとも、
美しい未来へ

会津 地くるみ協議会は、
3本の柱を軸として活動していきます。

会津産くるみの保護・育成、
及びムキクルミの技術を守り、 次世代につなぐ

長い時間をかけてはぐくまれてきた会津のくるみやムキクルミの技術を、 植樹や次世代への技術継承を通じ守り、 伝えていく。

会津産くるみの良さを、 様々な形で世の中に広めていく

身近にありすぎてなかなか伝えきれていなかった会津の地くるみの良さを、六次化はもとより、 殻や間伐材の再利用も含め、 様々な形でプランディング製品化することで、 会津産地くるみの魅力を引き出し、 普及する。 また、 得た利益の一部を植栽の費用などにあて、 更なる循環を目指す。

活動を通じて地域・観光とコミュニケーションを図り、 会津のくるみ文化の理解浸透と地域活性につなげる

くるみを使ったワークショップや、地域の子供たちとの交流、体験型親光誘客など くるみにまつわる様々な活動を広域の人々を巻き込んで広げていく事で、 食文化の継承、地域の魅力創出と活性化、教育、及びくるみ文化の発展に寄与する。

代表挨拶


会津クルミプロジェクト協議会からのメッセージ

増田リポートが警鐘を鳴らしているように、日本の将来は東京への一極集中、少子高齢化、人口減少により地方消滅の危機であると言われています。このまま手をこまねいていては、流れが増々加速し現実のものとなっていくと思われます。
こうした中、当地会津は肥沃な大地、豊穣の山々、湖などの水資源、災害も少なく数々の歴史やロマンと多くの財産に恵まれております。
ぐるっと見渡した四方の山々には野生のクルミが適した土壌の下美しい実を多く実らせています。しかし、多くは見向きもされる事なく、資源として活用されているとは言えない状況になっております。大変もったいない事であります。

私は和菓子屋を生業としております関係で、この会津のクルミには長く、深く関わってきました。その経験から、会津のクルミの味は渋みやえぐみもなく、まろやかで豊かな風味を宿している最高品質のクルミであると思っております。また、会津のクルミは洋ぐるみと違い日本古来の固有種である為、何千年にも渡って私達日本人に親しまれてきた時間の繋がりもあるのです。

そこで、今般「会津の”久留美”を通じ、人もふるさとも美しい未来へ」というスローガンを掲げ多くの方々に会津のクルミの良さを知っていただき、皆様に喜んでいただける輪を広げたいと願い、会津クルミプロジェクト協議会を立ち上げる事となった次第です。どうかご支援の程よろしくお願い申し上げます。

会津クルミプロジェクト協議会
代表 鈴木隆雄

協議会概要


団体名
会津クルミプロジェクト協議会
代表者名
鈴木隆雄
住所
〒965-0865 
福島県会津若松市川原町2-10
電話番号
0242-27-1358
メールアドレス
aizu@nagatoya.net

これまでの活動経緯


平成29年7月
プレキックオフミーティング
会津農林事務所と共同で設立に向けた話合い
平成29年7月
会津クルミプロジェクト協議会発足
第一回役員会 並びに 福島大学則藤教授による先行事例講演実施
平成29年10月30日
福島民報による記事の掲載
平成29年11月
第二回役員会
平成30年3月
鬼クルミ殻割に関する先行技術調査実施
平成30年3月
会津若松ハイテクプラザに於いてクルミ割実験実施
未利用材となっている鬼クルミの殻の加工・活用についても協議
平成30年4月
30年度第一回役員会 第一回植樹会